都道府県県庁所在地

各県の県庁所在地を地図などで紹介

各県の県庁所在地を地図などで紹介






「鳥取と取鳥、どっちが正しいかわからない」「名古屋は県名だと思っていた」「富山は山だと思っていた」……
こういったバカたちの脳内地図をかきあつめてつくったのがこのバカ日本地図。

福島県(福島市)/県庁所在地

福島県(福島市)/県庁所在地





福島県庁公式ホームページ

〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16 

福島県は面積が大きく、また山脈により分断されているため、大きく浜通り、中通り、会津の3地域に分けられます♪

地形的に山間部で隔てられて結びつきにくい上に、気候風土や風俗にも差があり、3地方での同一県として帰属意識は低く、福島県は他県に比較すると1つの県としてのまとまりに欠けると言われています。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


中通り

由来

中通りは中山道に名前の由来がある。現在の中山道は江戸時代に江戸を中心としてひき直したもので、京都から岐阜、長野、群馬を経て東京に至るが、古代の中山道は奈良を起点として、現在の岐阜、長野、群馬から栃木(宇都宮付近)に至り、現在の国道4号線沿いに北上する東山道(律令制下の道国制の行政区)の主要街道だった。中山道という呼称自体、東山道の別称である。この名残から、福島県中通り地方は古くから中山道(中仙道)、仙道(せんどう)とも呼ばれた。なお、群馬から東京に至る江戸時代以降の中山道は、もともとは東山道武蔵路と呼ばれる東山道(中山道)の支路である。


気候

内陸性気候に属する。北部の福島盆地は典型的な内陸性盆地型気候で、夏は非常に高温になる。南部は那須高原につらなる高原地帯となるとので、北部に比べると低温傾向がある。そのため、中通りでは桜前線が北部から南部に南下して移動する。降雪はあるが、通常は数cm~15cm程度で、30cmも積もれば大雪といわれる。生活面では降雪よりも夜間の路面凍結が深刻だ。


文化

古来より奥州の玄関口として、街道筋として重要な役割を担った。現在は東北新幹線や東北自動車道も整備されて首都圏まで新幹線で1~2時間、自動車で2~3時間ということもあり、首都圏との結びつきも強めている。


中心都市

経済的には郡山市であるが、県庁所在地が福島市であるため、政治的文化的には福島市の重要度も高く、二極分散といえる。

浜通り

由来

浜通りは陸前浜街道に名前の由来がある。陸前浜街道は現在の国道6号線とほぼ一致する沿岸沿いの街道で、水戸街道から仙台平野で奥州街道に繋がって仙台に至る。


気候

太平洋側気候に属する。東北地方としては非常に温暖で、夏は涼しく、冬の降雪もほとんど無く、東北地方よりも南関東に近い過ごしやすい穏やかな気候である。


文化

関東地方…特に茨城県や千葉県との結びつきが強い。鎌倉時代初期に下総国相馬郡(現在の茨城県南西部と千葉県北西部)から相馬氏(千葉氏の支流)が入植したこともあり、下総国に由来を持つ神社仏閣やお祭り等の習俗が少なくない。現在でも千葉県や茨城県を中心に展開するチェーン店が福島県浜通りに店舗を出店する、あるいは浜通りに本社のあるチェーン店が茨城県方面に出店するなどの現象がしばしば見られる。


中心都市

いわき市が中心都市と言えるが、南北に長いため、北部では相馬市が小規模な中心都市となっている。

会津

気候

日本海側気候に属する。新潟県と多くの県境を接しており、全国有数の豪雪地帯である。


文化

会津藩に由来する文化が色濃く投影されている。また現在の武術武道界に多大な影響を与えた近代最強の武術家とたたえられる大東流合気柔術の武田惣角(たけだそうかく)の出身地(会津坂下町)としても名高い。現在でも会津若松市を中心に剣道をはじめとする現代武道や各種の古武術が非常に盛んで、県立高校でも体育の授業に薙刀術があるなどの特色がある。ナショナルジオグラフィック、ヒストリーチャンネル、ディスカバリーチャンネル等の海外のドキュメンタリー製作でも武士道や侍文化に関するドキュメンタリーではしばしば会津を例として取り上げる。


中心都市

会津若松市。